京都サンガF.C.2019シーズンプレビュー(ボランチ/インサイドハーフ編)



 皆さんこんにちは、ryuです。

 

アジアカップ準決勝興奮しましたね。

大迫選手がスペシャルワンであることはもはや誰も疑うことは無く、冨安選手がアズムン選手を完全に抑え切ったことも大きな収穫だったと思います。

ああいうヒリヒリとした緊張感のある代表の試合に京都サンガの選手が躍動してくれる日が来ることを目指して、微力ながらチームの記事を書きながら盛り上げていきたいと思います。

 

 

 

 

さて、前回の記事では京都サンガの2019シーズンプレビューDF編を書きました。

今回はボランチインサイドハーフ編です。

 

編成が4-3-3なのか、4-1-2-3なのか、4-4-2なのかまだ分からないところもあるのですが、TMでは4-3-3を試しているということで、とりあえずこれでいきたいと思います。

 

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ポジションはかなり悩みまして、今の段階で最適解は見つけられないのでとりあえずの配置にしています。

 

<MF>

-ボランチ(アンカー)-

10 庄司 悦大 29歳(→仙台より完全移籍)

18 望月 嶺臣 24歳

31 福岡 慎平 18歳(→京都U18より新加入)

 

昨年夏に加入し、不動のボランチとして中盤に落ち着きをもたらした庄司選手が完全移籍にて今季も京都の一員として戦ってくれることに。ボスコ政権では自分の上をボールが行き交うサッカーでも腐ることなく割り切って戦ってくれましたが、後ろから攻撃を組み立てるサッカーを標榜している様子の中田監督にとって、今季完全移籍での加入となったことで大きな戦力となってくれることは間違いありません。

彼の攻撃面での良さを生かすのならば、ボランチの相方にボール奪取力に優れた選手を隣に置くか、ワンアンカーなら1列前に運動量豊富でプレスバックも可能な選手を置く必要があります。彼を基点に攻撃を組み立てられるか、彼の両サイドのスペースを埋める守備が出来るか、に京都の命運は懸かっていると思います。10番を背負った庄司選手とユニットを組むのは誰か大注目です。

 

望月選手は、ボランチの手薄なウチでもなかなか定位置を確保できずに2年が経過。世代別代表で10番を背負うなどプロ入り前から期待されていた選手であるものの、伸び悩んでいる感は否めません。

年々ライバルが増えていっているポジションだけに、まずは守備での貢献でアピールし、パス出しのところを伸ばしていけるか注目しています。

 

福岡選手は、ハイレベルな選手が揃っている「'00ジャパン」で主将を担っていた逸材で、満を持してトップ昇格。

 

引用:Number Web

 

2017年に行われたU-17W杯では、マンチェスター・シティで徐々に出番を得ているフォーデン選手等多数のタレントを有するイングランド代表に惜しくもPKで敗れた(イングランドは優勝)ものの、そこで得た経験値は計り知れないものがあった様子。

前述した庄司選手とは違いボール奪取力に優れた選手なので、カンテやブスケツのような選手になってくれることを期待しています。

プレミアWESTではあと一歩のところで優勝を逃すなど、悔しさも多く味わっている選手なので、ぜひトップでは大きな結果を残してほしいです。

 

 

 

-インサイドハーフ/トップ下-

7   レナンモッタ 27歳(→ブラジル2部フィゲイエンセFCより完全移籍)

8   重廣 卓也    23歳

14 仙頭 啓矢    24歳

29 中野 克哉    22歳(→関西学院大より新加入)

41 金久保 順    31歳

 

レナンモッタ選手はブラジル2部より加入した選手で、スピードを生かしたドリブルとパス出しにも優れた選手とのこと。

引用:Youtube

 

この手の動画は良いシーンのみを切り取っているのでなんとも言えないものの、動画を見る限りでは中よりのポジションでのプレーが良いように感じます。開幕してからプレーを観るのが楽しみです。

 

重廣選手は本来ボランチの選手ですが、彼の運動量や攻守にわたる献身性はインサイドハーフでも生きるのではないかと常々思っています。2ボランチならば庄司選手の相方でも良いと思うのですが、止める蹴るといった技術に少し物足りないところがあるのでワンアンカーとしては起用し辛いからです。

フィジカルが整えば攻守双方で大きな飛躍を成し遂げてくれる選手であると確信しています。

 

仙頭選手は契約更新が遅くドキドキしましたが、無事に更新してくれました。加入した頃の韓流スタイルはどこかへ消え、凛々しい顔つきへと変わっていっています。ここ2年はサイドハーフでの起用が多いですが、もう少し味方の選手が近いところでプレーした方が彼の特徴が生きると思います。大学時代はFWだったようですが、決定力よりもアシストのところの方が輝けるでしょう。同タイプの金久保選手等ライバルが増えたので、レギュラー争いは厳しいものになるでしょうが伸びてほしい選手の一人です。

 

中野選手は関西学院大の10番を背負っていた選手で、スピードに乗ったドリブルや足元の技術に優れたレフティー。得点に対する貪欲さも強く、積極的にゴールを狙える選手です。

TMで早速ゴールを決めたりと、既にプレーを見られたサポーターの中でも期待できるとの声が多く聞かれます。使いどころはまだ分かりませんが、インサイドハーフか代表での堂安選手(フローニンゲン)のように右サイドから中に切り込むプレーも見てみたいです。

 

金久保選手は昨年夏に加入して以来個人的に好きな選手で(シーパス特典のポストカードが金久保選手でした笑)、ゴールに対する貪欲さこそ薄いものの、J1で100試合近くプレーしていただけあり、止める蹴るの技術はチームの中でも高いものがあります。

昨シーズンはその基本的な技術の高さを買われボランチでの起用が多かったですが、攻撃面での違いを見せられるので、インサイドハーフやトップ下での起用を見たい選手です。年齢もあり運動量に劣る面をポジショニングでカバー出来るかが活躍の鍵を握るでしょう

 

 

次回のウイング、センターフォワード編に続きます。

 

では、また。