スーパーハードワーク

 

皆さん、こんにちは。 ryuです。

 

今日はブログタイトルの「スーパーハードワークサッカー」について、お話したいと思います。

 

そもそもスーパーハードワークとは、京都サンガU-18がモットーにしている言葉です。

U-15時代から監督を務めている岸本浩右監督が掲げているものでもあります。

 

岸本監督は現役時代にGKとしてプレー。富士通(現川崎)や市原(現ジェフ千葉)などに所属していたものの、際立った成績を収めたというわけではなかったようです。引退後はFC東京のGKコーチを務めた後、ジェフ千葉のGKコーチに就任。この時に出会ったのがオシムさんで、先進的な練習に刺激を受けたそうです。

そして、2014年に地元でもある京都のU-15監督に就任。翌年に、中学生年代の日本一を決めるJFAプレミアカップで優勝を成し遂げます。

その後、選手たちのU-15卒団とU-18入団に伴い、監督自身もU-18の監督に就任。ほぼ同じメンバーで継続したトレーニングが出来ています。

2017年にはプレミアリーグに参戦するチームの地理上の関係で、WESTからEASTへ。アウェーの度に関東や遠くは青森まで移動しながら、これまで足りなかったタフさを身に付けていきます。また、11月に長野で行われたJユースカップでは1点差ゲームやPK戦をものにしながら、決勝でガンバユースを2-1で下して優勝。チームを支えた福岡(現トップチーム2種登録)や上月(同)は試合後のインタビューで、スーパーハードワークのおかげで優勝できたと口を揃えました。

 

私自身、ハードワークする選手が大好きです。当たり負けせず、走りきれる選手はついつい応援したくなっちゃいます。リヴァプールでいうとミルナー、今のサンガでいうと重廣ですかね。トップチームには、どんどんハードワークしてほしいのですが。。。

 

近年は戦術の高度化により、ポジショナルプレーなるものが定義され、周囲とのバランスの中でポジショニングを定めることが要求されています。メッシやヤットさんのお散歩を正当化する分析がたくさん出ています。それを否定するつもりは無いですし、長いシーズンを戦う上でスタミナを無駄にしないことは大切でしょう。

 

 

参考までに、英語の記事ですがメッシに関する面白い考察が載っております。

引用:

 

 

 

しかしながら、やはりサッカーというのは秩序だけで成り立っているわけではなく、カオスが存在します。得点が生まれるときというのは、なんらかのカオスが存在しています。それを生み出すためには、自らが動いて相手を崩しに必要があります。

 

逆に、秩序を取り戻すために守備をする際にもハードワークしなければなりません。

 

 

カオスとフラクタルってやつです。

 

 

私がなぜ「スーパーハードワーク」という言葉が好きかと言うと、そのサッカーにおける「カオスとフラクタル」を生み出すために必要な原則だと思うからです。

 

私自身のサッカー観の中には、まずハードワークしたのか、もっと言えばスーパーハードワークしたのかというのがあるということを知っていただけたら幸いです。